2010年 8月




2010/8/27(日)
vs. 篠ノ井(篠ノ井高校G)

 
篠ノ井
松本深志 ×

 スタッフの視線 今日も暑い(@_@;)一日でした。しかも、いろいろな意味で<m(__)m>  守屋
 篠ノ井高校の選手たちの塁審がうまい。ここでも何かを感じなければなりません。
試合はキャプテン北林選手の「魂の3塁打」♪で逆転。久しぶりに勝利することができました。
しかし、試合内容を冷静に考えて見ると…
「目標」とするべきところに自分たちがふさわしいのか、いや、それよりも「目標」にふさわしい取り組みが出来ているのか、を考えることが自分自身を、この野球部を成長させてくれると思います。大会までそんなことを意識して過ごしたいものです。
 選手の手応え 大会は僕が打つので、必ず勝ちます(^_-)-☆  三輪宏海(しがむら中生徒会長)
試合内容を振り返ってみると
『ミスからの得点』に尽きると思います…ミスが出ると確実に得点されてしまいました。
シード校…予備戦で勝ったチームとはこういったチームのことなのだと痛感しました。
しかしいい場面も…北林の4番としての八回のバッティングは痺れました。大会では僕が打ちますけどね☆
勝ったとはいえ試合の中、次々に浮き彫りになる課題…
今日の勝利によってより前向きに、より生き生きと大会に向けて浮き彫りとなった課題をラスト一週間、チーム一丸で克服し、
北林主将率いる松本深志、初の公式戦に自信を持って向かいます。
是非皆さん!応援よろしくお願いします(^_-)-☆


2010/8/27(日)
vs. 篠ノ井(篠ノ井高校G)

 
松本深志 0 0 0 0 0 1 0 0 1 2
篠ノ井 0 0 2 0 0 0 0 0 2

 スタッフの視線  少年たちをその気にさせる方法其の2。喜びがリズムを… わっはっはっは(--〆)。 守屋
 篠ノ井高校の選手たちのあいさつ「おはようございます」の声が力強い。まずここで何かを感じなければなりません。
試合はよく守りました。奥原選手・伊藤選手・星野選手、ベンチでは小林選手が気を使って動いていました。
しかし、打てませんでした。まぁ、練習をみていればさほど驚くところではありませんが…。
ということで、何を大会に向かってするべきなのか、どうすれば勝てるようになるのかが改めて明確になった試合。この試合の反省を今後の取り組みに生かせるのか、で今年の秋の結果は決まります。大会まで…、まだ時間はある!
 選手の手応え 連敗ストッパーに必ずなります! 岸上雄大(投手・明善中)
今日は、腕があまり振れず、スピードはありませんでしたが、外のコントロールと変化球をうまく使って打たせてとることができました。
甘くいった球もありましたがバックのナイスプレイに助けられました、感謝感謝。夏の大会以降調子が出ませんでしたがようやく自分の投球が出来てきました。秋の大会前最後の登板なので勝ちたかったのですが・・・9番打者に打たれたあのヒットは自分の甘さの証明、完封して初めてナイスピッチです。
9回サヨナラ負け、9回引き分け、次の試合はどうかな・・・乞うご期待!!


2010/8/20(日)
vs. 吉田(帝京第三校G)

 
松本深志
吉田 ×

 スタッフの視線 夏休みの終わりがさらに近づいてきました。悲しくて悲しくてやりきれない人は多いはずです。  守屋
9回表、一打同点。バッターは奥原。高まっちゃいますね、期待。結果は…(-_-;)でしたけど。
ここで何が言いたいのかっていうと、同じ1点へのこだわり方が違いすぎるってことです。
失点したところ。初回の2点、2回の1点、5回の3点は防げなかったですか?少なくてもとられすぎでしょ、1イニング3点は。
5回と7回以外に点数をとることはできなかったですか?
どうしても終盤に「眼」がいってしまいますが、1イニングずつの積み重ねで野球は勝敗が決することをもう一度再確認してください。
 選手の手応え  2番ライト 茅野市の☆星☆ 星野拓美(永明中)
最近2番打者として定着している星野拓美です。今まで2番として試合に出場することがあまり無かったので、どんなプレーをするべきか試行錯誤の毎日です。今日も2ストライクから粘れないという課題が見つかりました。「ドカベン」の殿馬のような相手から嫌がられる打者を目指しこれからも練習したいと思います。
最後に深志高校に興味のある南信地区の野球少年達よ、一緒に深志で野球しようぜ!!


2010/8/20(日)
vs. 帝京三高校(帝京三校G)
 
松本深志
帝京三 2×

 スタッフの視線 夏休みの終わりが近づいてきました。小淵沢のグラウンドは蜻蛉がとんでいました(#^.^#)。  守屋
 いやぁ、連敗がとまるかも\(^o^)/なんて思ったスタッフがいけませんでしたね。
勝つことがどれほど大変なことなのか、毎日身をもって感じさせてもらっていますが、深志高校野球部にとってはとても良いことだと思います。勝ちに飢える集団にならざるをえないですから。「それなり」でどうにかなってきたことが、「それなり」では高校野球は勝てないと理解できたときにこのチームは本当に強くなれると思います。
高く飛ぶためには一度しゃがみこんだほうがいい(^_-)-☆。今はそんなところです。ガンバレ!深志球児。
 選手の手応え キャプテンになって「野村さん」って苦労してたんだなぁってつくづく感じました。 北林和真(筑摩野中) 
夏休み最後の練習試合でした。このところ勝ちから遠ざかっていて、しかも最近は試合にすらなってない状況で、夏休み中になんとかしてこの状況を打破したいと思い試合に臨みました。
高校野球というのは難しく、勝てそうと思ってもそう簡単に勝たせてくれないということを強く実感させられました。9回裏1点リードノーアウト満塁。野球が楽しいのはそういう局面があるからだと思います。その1球で勝負が決まる。今日は逆転サヨナラ負けでした。でも次こそは・・・。

全国の野球少年たちに夢を与えるチームを目指し、この泥沼から這い上がります。応援してくださると嬉しいです。


2010/8/19(土)
vs. 諏訪二葉高校(諏訪二葉高校G)
 
諏訪二葉 18
松本深志

 スタッフの視線 二葉高校桜井監督に慰められました。人生で300回ある「屈辱」のひとつになりました(*_*;。。 守屋
「自分がどんなに頑張ってもダメという相手でも、絶対に負けるのを嫌う。勝ち負けの「勝負」にはとことんこだわれ。
 負けても淡々としていない。早すぎるんだよ切り替えが。30対0で、負けてても逆転すればいいんだろ。
 世間の奴等はそれを奇跡というんだ。自分で逃げ道を作るんじゃない。」 
これです。僕が言いたかった言葉は。慶應高校さんから学んだ言葉。保母先生が残してくれた言葉。
                                             →今日の夜、夜行軍がありますが元気です(^_^;)
それでも…、それでも…、「県大会に行きたいです」。といった言葉。
それがどれほど大変なことなのか。身をもって教えること。そして、厳しさを乗り越えたときにつかめるもの。
勉強ではみつけられない「何か」を伝えたいからこそ、それでも僕はあきらめない!
 選手の手応え 絶対に見返してやることをここに誓います。エクスプロージョン丸山詠市(明科中生徒会長)  
「深志の爆弾」と呼ばれているピッチャー丸山です。僕のピッチングでいつもチームに迷惑をかけています(涙)。
今日の試合でも負け投手となってしまい、チーム全員が身を清めることになりました。本当にごめんなさい。
挙げ句の果てに練習したことも試合で発揮できませんでした。
もっとピッチャーとしての自覚を持ち、自分が投げなければ試合が始まらないという重みを感じていきたいです。
チームも自分もまだまだあきらめず、県大会に出たいという気持ちでこれからもエクスプロージョン丸山は頑張ります。


2010/8/19(土)
vs. 諏訪二葉高校(諏訪二葉高校G)
 
松本深志
諏訪二葉 ×

 スタッフの視線 二葉高校のグラウンドに向かう“坂”をのぼっていると、高校時代に走ったことを思い出します。  守屋
 「状況判断」。深志高校野球部の選手が他のどの学校よりも上回っていたい分野であると僕は思います。
ところがどうだろう?今日の失点は。成田選手は頭から飛び込めなかったかな?カットマンとしての田中選手の判断は間違っているよね。あの打球はどうみても抜けるよね、星野選手。そこは片手でいくところではないでしょ、伊藤選手。…きりがない(T_T)
 そこに理由はいらないんだよ、そのプレーは間違っているんだから。それで何度も痛い目にあっているんだから。
どうしたら本気になれるのか。これが本気であるのならば、あまりにも残念だと思うけどな。思わない?
 選手の手応え 現在深志のホームランキングです(1本ですけど…) 田中義一(清水中)
自分は打撃に自信がある。しかし、今の深志は点を取られ点を取れずに大差で負ける試合が多い。
今日の自分はチャンスで打席が回ってきても力が入りすぎてしまい、フライや三振をしてしまった。
自分の打撃からチームの攻撃を作るつもりで常に打席に入りたい。

今日の負けを素直に受けとめて、明日の朝までに身を清めて、連敗をストップして夏休みを締めくくりたい。


2010/8/18(金)
vs. 長野日本大学高校(長野日大高校G)
 
松本深志
長野日大 × 13

 スタッフの視線 それでも、あきらめずに、顔はニコニコしながらネチネチして、僕は勝つことに執着します。  守屋
2回を終わって2対1深志リード。3回を終わって2対1深志リード。
4回を終わって2対3深志1点ビハインド……で、終わってみればどうなの?

深志高校野球部が変わる「25の方法(選手の心構え)」にひとつ追加してもいいですか(ーー;)三輪君覚えられる(@_@;)?
26.言い訳をしない……
これ、数年前の某高校野球部の夏の大会のスローガンですね。スローガンにした気持ちわかりますわ。
「打球がはやかったので」とか「見えませんでした」と言うことがどれだけ恥ずかしいことなのか、自覚してください。そして、どれだけ自分の成長を妨げているか、はここ数試合の結果を見れば小学校1年生でもわかることですよね。
 選手の手応え ホイッスルの音♪は意欲のバロメーター 森井雅人 
「四球・エラーで出たランナーは点になる」という言葉をよく聞きます。
特にスコアラーをしている時は、ホームに還ってきたランナーはどうやって出塁したのか一目瞭然なので、この言葉が実感できます。
この長野日大戦でも七回の裏を除いて、四球・エラーがあった回は全て点を取られていました。四球はやむを得ず使う場面がありますが、エラーはしない・続けない・引きずらないことが大切だとこの試合で感じました。

Bomber!! 中学校時代の僕なら間違いなくmをnにして×をもらうような単語です。
深志高校野球部が変わる「25の方法」の中には「英語でしゃべれる」とあります。
この試合ではそれを意識しました。このBomber!! という言葉は「ナイスバッティング」の意味です。「いいBomberだよ」とか「ナイスBomber」など本来の意味とはわずかにずれている使い方もありましたが、実践することはよいことです。
ほかの英語では「Get ahead」(くよくよするな)と「Pick him up guys」(波に乗っていこう)の二つを言いました。
「Pick him up guys」は発音がなかなかできません。

新チームになってここまで松本深志野球部は引き分けをはさんで9連敗中。夏休みもあと少し。何としても現状打破!


2010/8/18(水)
vs. 伊那弥生ヶ丘高校(長野日大高校G)
 
松本深志
伊那弥生ヶ丘 ×

 スタッフの視線 伊藤選手の英語の発音に「松本深志」を感じました。すげぇ!  守屋
 伊那弥生ヶ丘高校の清水監督は松本深志高校野球部OBです。そして、さまざまな経験を積んで現在に至る将来を期待される若手監督のひとりです(~_~;)。またいろいろと聞かせてください。

負けが込んでいるからこそ、明るい話題を!今日は3つ挙げたいと思います。それでは、じゃかじゃかじゃかじゃん♪
1.田中選手、センター前2点タイムリーヒット。岸上選手の走塁は余計でした
2.奥原選手覚醒!フェンスに突き刺さる特大2塁打。ピッチングは四死球減らしてね。
3.井口投手パーフェクトリリーフ。8回のチャンスで打ったらヒーローインタビューだったのにね。
と、しっかりと小言まで書いておくと次につながります。
 選手の手応え 次期エースを目指します!!! H-片岡(才教学園)
初めまして1年1組の片岡です。今日の弥生ヶ丘戦は去年甲子園に出場した長野日大高校のホームグラウンドで戦いました。僕は初めて長野日大のグラウンドにいって試合ができるのでとても楽しみでした。この試合は中盤に失点し、負けてしまいました。僕はこの試合勝負所でのベンチからの声がとても大切だと感じました。そんな僕は九回に代走として試合にでました。しかしけん制の時「頭」から戻ることができず、アウトになってしまいそうでした。日ごろからの練習の意識をさらに高めていきたいと思います。そして僕はピッチャーとして「135キロ」☆投げられるよう日々努力をしていきます!!!


2010/8/13(金)
vs. 慶應高校(慶應高校G)
 
諏訪清陵
松本深志

 スタッフの視線 あの慶應高校グランドで長野対決をさせてもらいました  保母 
慶應高校さんとの対決の後は、茶城監督・守屋先生の母校との対決。
先発はこの3日間が彼の野球経験の中でもっとも刺激的な3日間になったであろう奥原。「走塁」以外は面目躍如といったところかな?
三輪君・詠市君、ベンチからの声は、相手に聞こえてこそ「声」といえるのだよ。でなければ、それは「音」でしかない。答える方も、ジェスチャーではなく、大きな声で答えて欲しいね。それこそがコミュニケーション。
ミスのあとの「切り替えろ!」という声も気になるな。それで済ませられることだろうか?
昨日の「スタッフのつぶやき」で紹介した「新生慶応義塾高校野球部のために」から言葉を、またしても引用させていただければ、
「自分がどんなに頑張ってもダメという相手でも、絶対に負けるのを嫌う。勝ち負けの「勝負」にはとことんこだわれ。負けても淡々としていない。早すぎるんだよ切り替えが。30対0で、負けてても逆転すればいいんだろ。世間の奴等はそれを奇跡というんだ。自分で逃げ道を作るんじゃない。」とある。勝負にこだわる以上、ミスしたら悔しい。それをプラスの意味で全面に表現して欲しいと思う。
そして、やっぱり勝ってこの遠征を終えたかったな。
最後に、慶応義塾高校のスタッフ・選手の皆さん、長野の近隣校どうしの試合にもかかわらず、グランド整備をはじめ親切かつ丁寧なご対応とご協力、本当にありがとうございました。技術面だけでなく、そのような姿勢も見習いたいと思います。
 選手の手応え 


2010/8/13(金)
vs. 慶應高校(慶應高校G)
 
慶應
松本深志

 スタッフの視線 涙の数だけ強くなれるよ♪、と成田選手が奥原選手を励ます(バカにする)シーンに感動しました。 守屋
前の学校の生徒に「東京に行けばギターがうまくなると思うので、就職を東京でしたいと思います」と言われたことがあります。それに対して僕は「ブラジルに行ってもサッカーがうまくなるとは思わないけどな(^_-)-☆」って諭したことがありまあすが…
慶應高校のグラウンドで練習したら深志高校のピッチャーはみんな140キロ投げれるような気がしました。
目指すべき空間がここにはある!って感じでした。

個人的な想い出ですが、
高校1年生の秋と高校2年生の秋の2回。僕は選手として慶應高校さんと試合をさせてもらう機会がありました。
やられましたよ(-_-;)ボコボコに。
特に1年生のときの試合のことは今も鮮明に覚えています。
そのワンシーンが「3塁けん制」で、サードを守っていた僕がピッチャー(上川さん)からのボールを後逸して拾いに行くシーン。
走っている僕の背中に飛んできましたよ、怒声が。ベンチから。怒声の主が誰なのかは想像に任せますけどね(^^ゞ
1回だけなんですよ、人生で。サードけん制後逸したのって。
今考えれば、正確にはさせられたんだと思います。慶應高校に。
早く守備体勢に入らないと強い打球に対応できないって考えちゃったんです。守屋少年はきっと。

記憶に残る試合ができたことに感謝して、深志高校の関東遠征にご協力いただいた多くの皆様に感謝して…
…僕にとってはかなり手応えをつかんだ3日間でした。
そして、帰りのバス。「おもしろい!実におもしろい!」
 選手の手応え この3日間は絶対に忘れられないものになりました。奥原
自分たちが中学3年だった時甲子園で松商と慶應が戦い、その試合を自分は友達と観にいっていました。
そんなチームと試合ができてチームも自分も変われたと思います。
今日の試合では松本深志野球部が変わるための「25の方法」を掲げて試合に臨みました。
本気で日本1を目指すチームの打撃、スピードに圧倒されるところもありましたが「BallbyBall・失敗しても引きずらない・成功も調子にのらない」ことを特に意識してプレーしました。北林の2ベースだけでしか点が取れませんでした。走塁ではチームにも北林にも迷惑かけたし、自分がエラーした時もみんな「BallbyBallだ」っていってくれました。三輪には助けられました。
「できなかったことはその日、その試合のうちにできるように」。
監督に強調されたこの言葉。
自分こそが実践できていないけど、これからチームでどんどんできることを増やし勝てるチームになります。
この3日間で強くなりました。遠征を支えていただいたすべての方に感謝します。ありがとうございました。


2010/8/12(木)
vs. 東京学館(神奈川工業G)

 
 東京学館  4   0    1    1    1    1   12 
 松本深志  1   0   0   0   0    0   0    0    1 

 スタッフの視線 帰りのバスの空気は軽くあって欲しいものですよね、保母先生。  守屋
 いいんじゃないですか?深志高校野球部。今が絶好のチャンス!だと僕は想いますよ。
「変わります」と口でいうことは簡単。だからこそ具体的にどうするのか。
変わるきっかけを与えてくれたのが「関東遠征」でした。って来年の「熱闘甲子園」で言うためにはここがチャンスだよ。
……
それにしても毎日良い刺激を与えてもらっています。深志高校野球部の課題を浮き彫りにさせていただいた東京学館さん、神奈川工業さん本当にありがとうございました。
 選手の手応え 深志の“数学上位者常連”の井口翔太(旭町中)
 東京学館に先発させていたただいた井口です。投げる球すべてを見事に打ち返されました。しかしランナーサードでスクイズを二つアウトにしてやりました。北林がいてくれると安心するという事を改めて感じました。そして自分が打たれた超特大ライトフライを最後まで全力で追い、激突してしまった牛越はすばらしかったと思います。ピッチャーをやると打球や投球を捕ってくれる野手、キャッチャーのありがたみを感じました。こういうことを当たり前だと思うようにはなっちゃいけないと思います。三輪のレフトからのレーザービーム素晴らしかったです。三輪は一年前より肩がすごいよくなりました。これからも大きくなっていってください。


2010/8/12(木)
vs. 神奈川工業 (神奈川工業G)

 
 松本深志      0      0      0      0      2 
神奈川工業  1      3      0      0      ×   5 

 スタッフの視線 今こそ応援します。燃えろ!燃えろ!燃えろ!深志!燃えろ!燃えろ!燃えろ!深志! 守屋
大久保コーチはこの試合で間違いなく10歳老けてしまいました。
はじめて見たな、あんな大久保コーチ。

粘り強く投げた岸上投手。最終回に意地を見せた深志打線。そうまとめることも出来るけどね(T_T)/~~~…
牛越選手の明るさ、三輪選手の執念に今後の「光」を見出せたことを良しとして、
ここで変わるための「慶應義塾が優勝する25の方法」をこれから話してきたいと想います。

2010/8/8(日)
vs. 松商学園 (松商G)

 
 松商学園      1      0      1          10 
   松本深志     0      1      0   0   0       2 

 スタッフの視線 勝つから楽しい♪高校時代の恩師はそう言って負けることを許してくれませんでした。  守屋
ねっ。言ったとおりでしょ。って感じ。反発する気力をもってください!
北林チーム最初の公式戦が松商学園であったこと。この結果であったこと。僕は嬉しく想います。
岸上・丸山:詠市のノートの書いてあるとおり。「強いピッチャーが強いチームを作る」んだよ。
北林・奥原・井口:夏の大会に出場した君たちを篠崎や古畑が今日見たら何て言ったと想いますか?
三輪・伊藤:また今年も同じ、悔しい想いをすることの何か意味はあるのかい?
山崎:心で感じなければ何も変わらないんだよ。  森井:「頑張るのは当たり前」が出発点なんだよ。

どうもいかん。歳をとったせいなのか、小言が多くなってきた(^^;


北林主将率いるチームの 「戦績」月別コンテンツはこちら
   2010年9月        
           

野村雄大主将率いるチームの 過去の「戦績」はこちら
戦績 (~2010/07)