2010年 10月





2010/10月23日(土)
vs. 創造学園A(深志G)

創造学園
松本深志 ×

 スタッフの視線 三輪選手、見事なセンター前タイムリー♪↑そして、残念な走塁∀↓ …らしいけどね。 守屋
 「成田ながすな!」。これは2回表のボール回しのときに監督が発した一言。
こういったことで指摘を受けていてはダメなんですよ。今は。
こうしたことを丁寧に丁寧にやることで、こうしたことは絶対にやる、という前提の上に成り立っているチームなんですから。
田中選手のファーストでの捕球しかり、気を抜くプレーが出ているようでは結果はついてこないということ。
嫌というほど味わってきたはずですよ\(-o-)/。
 選手の手応え 2試合フル出場は自信になりました♪ 成田健人(松本南シニア)
 1年の成田です。今日は現在、改造中の打撃フォームでの初ゲーム。
また初のレフトの守備ということで、新しい気持ちで2試合に臨みました。
新フォームでの2安打、レフトでアウトを取れたことは僕にとってすごく嬉しいことですが、
それ以上に試合に勝てたこと・・・それも創造に\(^o^)/。
チームとしても個人としても自信となる1勝でした。課題は山積ですが・・・。明日の明科戦も打ちまーす。


2010/10月23日(土)
vs. 創造学園・ルーキーリーグ第2戦(深志G)

松本深志
創造学園 ×

 スタッフの視線 気付かないより気付いたほうがよい。でも気付かされるより、自分で気付いたほうが良い。守屋
 ルーキーリーグ第2戦。今日は深志グラウンドに創造学園さんをお迎えしてのゲーム。
そんななか、まず胸を張って良いのは「グラウンドの美しさ」。
誇りあるグラウンドを作るには「一生懸命整備をしました!」って感じが相手に伝わることが大事なんだと想うんです。
そうした意味で今日は大きな成長だと想います\(^o^)/。
 それにしても背番号がつく試合は良いですね♪普段の練習試合以上に「課題」が明確になります。
ここのところの口癖ですが、今は高くジャンプするために深く“しゃがみ込む”とき。必ず結果はついてきますので、ガンバロー!
 選手の手応え 9番セカンドでフル出場♪ 市川ひかり(女鳥羽中)
 今日はノーエラーでした!ディレードスチール&バントも成功させました。
なかなか自分的には良かった気がしますが、ある程度出来てくると
『もっともっといいバッティングがしたい!もっといい守備がしたい!』と思えてくるものです。
レギュラー陣にとってはこのぐらい出来て当たり前なのです。
女子である自分に甘えず、レギュラー陣に劣らないバッティング、守備をしていきたいです!!
あ、ついでに勉強も頑張りますよ。


2010/10月17日(日)
vs. 飯山A(飯山G)

松本深志
飯山


2010/10月17日(日)
vs. 飯山@(飯山G)

飯山 0 0 0 13
松本深志 0 0 0 0 0


2010/10月11日(月)

vs. 坂城・屋代南(深志G)

松本深志 0 3 2 1 4 1 3 2 1 17
坂城・屋南 0 1 0 0 0 3 0 0 0 4


2010/10月11日(月)
vs. 長野吉田(深志G)

長野吉田 1 0 3 1 3 0 0 2 2 12
松本深志 0 0 0 0 1 1 0 0 0 2


2010/10月10日(日)
vs. 長野(長野G)

長野 2 0 0 2 0 0 0 2 2 8
松本深志 0 0 5 1 0 0 1 0 0 7

 スタッフの視線 三校戦は1位長野高校・2位上田高校・3位松本深志高校 という結果でした。まぁ、必然ですね。 守屋
 8回表、長野高校の先頭打者はファーストゴロ。「よし、ワンアウト!」のはずが、無死1塁に…。
落としたボールはどうやって拾うんですかね?ボールをファンブルした選手には何て声をかけるのでしたかね?
わざわざ、そのプレーのための「練習」を今週はしていませんでしたかね?
 要するにアレなんですよね。あんまり聞くつもりがない。痛い目は苦笑で終わらせておけばいい。そんな感じ。
チームロイヤリティー。素晴らしい響きだと思いますが、「一抜けた」って言いたくなったのはきっと僕だけではないはずです。
 選手の手応え 僕がいれば結果は変わります! 牛越玄太郎(鎌田中)
 僕は、ある理由でこの試合の二回、三回あたりには長野高校まで走っていたのですが(笑)2往復めから帰ってくると、なんと深志が5点をいれているではありませんか!とても驚きましたが(驚いちゃだめか)、とにかくこのリードをチーム全員で守り、長野高校に勝つ気で挑みました。7回の深志の1点で勝利がぐっと近づいたかに思われました。しかし野球の神様は日ごろの練習をしっかり見ています。そのまま終わるはずもなく、田中のエラーから2点を取られ、9回についに逆転されました。これが高校野球だと思います。ごまかしはききません。茶城先生がおっしゃられたように、練習、相手校の予習の部分の全てで甘かったということです。
 試合をやったら疲れるけど、負けたら尚更疲れる気がします。勝たなきゃダメだ!


2010/10月10日(日)
vs. 上田(長野G)

松本深志 0 1 0 0 0 2 1 0 1 5
上田 0 3 0 0 0 1 3 0 × 7

 スタッフの視線 上田・西沢監督の熱い叱咤を聞けてとても懐かしかったです。 保母
 2回表・4番田中のレフトへのホームランで、三校戦の初戦が動き始めました。でも、そのウラの先頭打者に死球から連打で失点。6回も同点に追いついたものの、先頭打者に2塁打からバント・ワイルドピッチで失点。7回も再度同点に追いついたものの、そのウラの先頭打者に死球から始まって失点。2回以降は一度もリードすることなく、試合終了を迎えました。
「点を取った後」の失点が多いのはなぜか?次の長野戦もそうだよね。それをしっかり分析する必要があるのでは?
大きな目標としてきた三校戦。接戦を落として、1点の重みということに対して改めて認識を強くしたと思います。それを考えたときに、1球の重み、そして1球に対する執着心、これをもっと高めていかなければならないでしょう。あと10センチでボールに届かなかった、あとコンマ数秒で間に合わなかった、これで勝負が決まるのです。「惜しかった」「しょうがない」で済ませていませんか?その精度を練習でもっと追究していかなければ。
 選手の手応え 代打でのスタンバイOKです 北林和真(松本南シニア)
 今日は毎年二回開催される深志、長野、上田高校が試合をする三校戦が長野でひらかれました。
秋の大会後の「目標」として練習に打ち込んできたので、試合前から楽しみでした。
 試合は深志が田中のホームランで先制しながらすぐに逆転される。点をとったウラの守りでことごとく点を取られる、といった試合展開で、せっかくのイケイケムードも相手に渡してしまう試合になってしまいました。
 こういう試合をものにする、1点差や2点差の試合を勝てるチームが本当の勝てるチームです。
主将としてそういうチームにしていきます。勝つから野球は楽しいんだと改めて思いました。


2010/10月3日(日)
vs. 諏訪二葉(諏訪二葉G)

諏訪二葉
松本深志

 スタッフの視線 諏訪二葉高校主将・小池君。お礼にイスをプレゼントします。桜井監督が\(^o^)/  守屋
 
 北林選手が病院で格闘している様子をも守りました。主将らしく、男らしく、戦い抜いてみごとに「はまり」ました。
 選手の手応え 僕が4番を打ちます。安心してください、北林さん。  田中義一(中)
 北林さんが上田東戦でけがをしてしまった。北林さんがいない諏訪二葉戦で僕は四番を任された。自分はいつも、北林さんの勝負強いバッティングにあこがれていた。自分が北林さんの代わりになれるか分からなかったけど、少しでも穴をうめたいと思った。一打席目力が入りすぎてサードゴロ。二打席目チャンスで打席が回ってきた。自分は北林さんの代わりの四番だ、という強い気持ちを持って、打席に入った。結果を出すことが出来た。まだまだ「真」の四番打者の器ではないけれど、チームの打撃を引っ張る選手になれるように頑張りたい。


2010/10月3日(日)
vs. 上田東(諏訪二葉G)

松本深志
上田東 ×

 スタッフの視線 どんな状況であっても戦い続ける岸田先生の姿に学ぶところがたくさんありました。 守屋
 ホームベース上でうずくまってしまった北林選手の痛々しい姿。病院でもずっと唸っていた北林キャプテンの姿。
見ているこちらにも痛いほど痛さと辛さが伝わってきました。
 でもさ、北林。チームにとっても痛いぞ。君がプレーできない数週間はホントに(−−〆)
密かに、いや公に「三校戦」は狙っていたんですけど…ね。
いやいや、弱音を吐いても始まらないし、選手以上に指導者がこれでは、と戒めて。チームの危機であるからこそ見えるものを大切にして、思いっきり足をバタバタしてみたいと思います。相手には優雅に見せるために!ね。
 選手の手応え 1年生の手本となってチームに貢献することが目標です。 山崎亮介(清水中)
 今日は久しぶりにキャッチャーでの試合出場でした♪ピッチャー奥原との初☆コンビです。
しかし、今日の試合。僕らバッテリーの後ろで守っている選手たちはどんな感情を持っていたでしょうか。誰も文句は言いませんでしたが、チームをまとめられないキャッチャーとコントロールの悪いピッチャーには正直頭にきても仕方がないと感じました。「バッテリー」は、チームのエンジンに当たる部分であるべきだ、と常々思ってプレーしているのですが…。自分が投手にサインをおくって、、そしてピッチャーが投げてチームが始動する。だからこそ、チームで一番の信頼を勝ち取りたい。
 そのためにも自分は選手としても、人間としての人格からもチームの手本にならなければいけないと思う。北林の分も「根気」を持って練習に必死になって取り組んでいきます。約束します!

北林主将率いるチームの 「戦績」月別コンテンツはこちら
2010年8月  2010年9月        
           

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戦績 (〜2010/07)