2010年 11月
2010/11月23日(火)
vs.諏訪清陵(深志G)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
諏訪清陵 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 6 | 1 | 10 |
松本深志 | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 2 | 3 | 2× | 11 |
スタッフの視線 寒い中「審判」をしていただいた中條さんに深く感謝申し上げます。 守屋 |
ある意味すごい試合を最終戦でみせていただきました。 7回の2点でできた心のスキ。 「この試合もらった♪」と心の中に生じた「油断」を反省するとともに、8回の6点のきっかけとなった「エラー」と「四球」。 そして、攻撃面では2試合を通じてなかなか決まらなかった「バント」。この冬の大きな課題だと思います。 個人個人想うところはいろいろあると思いますが、今シーズンの練習試合はこれで終了。 今まで経験したことのないような「ハード」トレーニングを冬の間に繰り返して、 春には一回りも二回りも大きくなった、強くなった「松本深志高校野球部」を多くの人に見ていただきましょう! |
選手の手応え ごめんよ、詠市。春は守備でもチームを救える選手になるよ。 奥原 |
奥原です。涙で画面がかすんで…。涙で…。今日はホームランを2本打ちましたが、今は涙が止まりません。 |
2010/11月23日(火)
vs.諏訪清陵(深志G)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
松本深志 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | 6 |
諏訪清陵 | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 |
スタッフの視線 1回からのロングリリーフを見事にこなした岸上選手の頑張りも評価です。 守屋 |
試合内容にいろいろ反省するところはありますが、 6回の1点は三輪選手の高校野球生活☆初☆ホームランによるものです。おめでとう! そして、9回の1点は奥原選手のこれまた高校野球生活☆初☆ホームランによるものです。おめでとう! 日ごろの積み重ねなくしてありえない成果が出たことを今後の「糧」に。 これから突入するオフシーズンのモチベーションにして欲しいと思います。 ……新チームになって、1試合に2本のホームランが出たのも初めてですね\(^o^)/ |
選手の手応え 悔しさをしらない勝者はいない! 奥原克征 |
今日は今シーズンラストの試合、そして北林キャプテンが入院して不在でした。そんな1試合目先発させていただいた奥原です。 ストライクが入らずフォアボール。そしてヒットで簡単に得点を許してしまいました。 関東遠征の時も諏訪清陵の一年生と試合をしたのですがその時よりも彼らのスピードは全然ちがいました。 それに比べて自分のピッチングのことを思うと…とても悔しいです。 キャプテンにあわせる顔がありません。この冬場必死に練習します。 春は活躍していい報告できるようにがんばります。 |
2010/11月14日(日)
vs.松本美須々(深志G)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
松本深志 | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 2 | 2 | 0 | 2 | 10 |
松本美須々 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 |
スタッフの視線 来週はテスト返しです(笑) 牛越玄太郎 代筆パート2 |
悔しさを胸に臨んだこの試合の先発ピッチャーは奥原さん。初回いきなり無死2、3塁のピンチを背負いますが、その後のバッターを三振、三振、遊ゴロにしとめ無失点できりぬけると、4回まで無失点という内容でした。5回マウンドに上がったのは片岡投手。2アウト走者なしまでこぎつけますが、その後2点を失います。盗塁されたときタッチがきびしければ・・・、セカンドがキチンと処理していれば・・・非常にもったいない失点でした。 打線はミスがらみの得点が多かったなかで三輪選手のタイムリーが目立ちました。これからも打ってほしいです。 |
選手の手応え 深志のマスコットキャラクター(ゆるキャラ)を目指してはいます。 三輪宏海(会田中) |
こんにちは、お久しぶりにお目見えの三輪です。本当に久しぶりに書かせていただきます。 上にはエラーについて書いてありますが実は試合を動かしたミスはそれだけでないと思います。 一試合目、二試合目を通して、外野からの返球がリレーまでしっかり帰らなかったり、 急がなくてもいい打球をファンブルしたり…。 ランナーセカンドからホームを狙わない、チャンスで打つべき球にバットが出ない、ランナーで飛び出す… 改善しなければならない点はたくさんあると思います。 日々の練習の中この土日の反省を活かし練習に取り組んでいきます。 |
2010/11月14日(日)
vs.松本美須々(深志G)
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
松本美須々 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 5 |
松本深志 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 |
スタッフの視線 英検受検者が観戦してくれていました 牛越 玄太郎(松本東シニア) 代筆 |
この試合で投げたピッチャーは丸山投手と星野投手。結果は二人合わせて5失点だったわけですが「粘投」だったと思います。毎回のようにランナーを背負ったものの、最小失点できりぬけられたと思います。星野はテンポのよいピッチングが昨日から目立っています。これからもどんどん成長してもらいたいです! 「粘投」にこたえられなかった打線が問題です。2回、4回、5回、6回、7回と先頭バッターが出たものの、攻め切れませんでした。攻めきれないうちに7回の大きな1点を与えてしまいました。 チームが勝って、個人の練習の成果がでて、課題が見えれば最高ですね。 |
選手の手応え ストレートのマックスを更新しました 丸山 詠市 (明科中) |
昨日に続く連投になりましたが、絶対に勝ちたいと思い投げました。気合いも入りました。 さて、先発ピッチャーだったわけですが、成績は、6回2失点、被安打4、四球4、奪三振3という成績でした。 まずまずの成績でしたが、やっぱり勝負所での制球を欠いてしまったことが、流れを悪くしてしまいました。 それでも、今日のストレートはよく走っていたので収穫です。カーブもカウントを取れていたのでよかったです。 結果として勝てなかったことは悔しいですが、野球の面白みを再確認できたので良かったです。 この冬にあらゆる面で成長し、期待をかけられる選手になってみせます! |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
豊科 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 |
松本深志 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 |
スタッフの視線 片岡投手初先発!3イニング2失点は今後につながるはずです。 守屋 |
片岡ー星野とつないだ一年生継投リレーで4失点に抑えたこと。とても自信にしていいピッチングでした。問題は3点しか取れなかったということ。2回から8回までに点をいれることができなかったことが一番の反省点です。特に8回の三輪のバントミス。決めるべきところで決められなかったということを最大の反省点にしなければいけないと思います。ピンチを守り抜くこともできるようになってきて、もう少し・・・というかんじです。この敗戦を次につなげること。これが大事だとおもいます(北林和真キャプテン兼スタッフ))。 |
選手の手応え 来年春には金子投手に近づいています! 星野拓美(永明中) |
この試合は、2対2の4回から片岡のリリーフとして登板しました。まだ勝ち星の無い自分としては何としてでも初勝利が欲しく気合いを入れて臨みました。ところどころでヒットを打たれたものの6回まで無失点。しかし、7回にヒットを2本許し勝ち越され、さらに9回に痛い追加点を許してしまいました。今日の投球で一番悔しかったのが、8回と9回に2アウトから四球を出してしまったことです。ビシッと3人で切って攻撃につなげたいところでの四球。また今日のストライク率は69.5%でこの2つの四球が無ければ、目標の70%を達成できました。悔いの残る2つの四球でした。残りわずかな今シーズンの試合。もう一度チャンスがもらえるように準備をしたいと思います。 投手にチャレンジしていることで「今」も含めて、「今まで」のチームメイトの投手たちに改めて感心している今日この頃です。 |
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | |
松本深志 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 | 3 | 12 |
豊科 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 2 | 7 |
スタッフの視線 将来をみすえて(^_-)-☆。北林主将が監督代行です。 守屋 |
この度スタッフの視線コーナーに進出した脱臼王子北林です。テスト明け初ゲーム、今年の残りゲームも少ない中で、今日の試合を大事に戦うこと。そして勝って成長することが最大のテーマでした。 この試合はヒット17本、確実にスイングの成果が出始めていると感じられる試合でした。特に4番に座った三輪。5打数3安打の活躍でチームを牽引していました。次は監督の前でも打ってください。 投手は3人で四球が11個。課題は沢山です。 |
選手の手応え 130キロのストレートを明日は投げ込みます。岸上雄大(明善中) |
どうも。現在打撃の調子が今頃ピークの岸上です。昨日の打撃練習で初めてホームランを打ち、やる気満々で臨みましたが、 バントが決められず、やや開き直り気味(やけくそ気味)で高めの糞ボールを叩いたところ、岩鬼正美ばりの打球が飛んでいきました。 しかし二塁までいけず、驚いて一塁で止まってしまいました。次回はバントをしっかり決めて気兼ねなく喜べるようにしたいです。 ピッチングは球速MAX更新を目指し全力で投げたのですが、制球が定まらず、余計な四球が出てしまい自分から苦しい展開にしてしまいました。制球も球速も、やはり両立は難しいですが実現できるように精進していこうと思います。「チームの大黒柱」目指して頑張ります。 |
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戦績 (〜2010/07) |