8月31日(土) 今日で8月も終わり。いよいよ☆秋☆の大会スタート。 守屋 |
8月22日(木)のスポーツニッポンに深志高校野球部、大きく取り上げていただきました。 多くの方から「出てたね♪」「記事見たよ♪」「挑戦、応援しているよ♪」などとお声掛けいただき、嬉しかったです。 もちろん、僕も5部買いましたし、選手たちにとっては一生の宝物になると思います。 さらに、記事を書いていただけるように、秋の大会でも頑張ります。 さて、いよいよ明日は松本美須々ヶ丘高校との2回戦。松本深志高校野球部一同、力をあわせて挑戦します! 1.横内浩志 4.山口優斗 7.市川雄大 10.三木裕 13.佐藤知文 2.小林研貴 5.和田竜佑 8.北澤恭 11.河内雄一朗 14.菅沢健斗 3.高春英輝 6.樋口和也 9.酒井源志 12.中嶋真子 |
8月25日(日) 昨日は保護者の皆さん、ありがとうございました。心をひとつにして頑張りましょう♪ 守屋 |
一昨日の抽選の結果、深志高校は大会2日目の第2試合。 白馬高校と松本美須々ヶ丘高校の勝者と、11時30分より、松本市野球場で対戦することが決まりました。 12人の挑戦!(いや、佐藤も含めて13人か?)本当に楽しみです。 ガンバロウ!深志。 ………。 「怒られてると思うのか、教わっていると思うのかは自分次第だ」。「ちゃんと愛があるなら、ちゃんと叱ってやればいい」。 最近テレビでやっているコマーシャル、好きです。 |
8月20日(火) 知らない、では済まされないことがあることをもっと切実に感じなさい。 守屋 |
「確かに<こころ>は誰にも見えない。 けれど<こころづかい>は見えるのだ。 それは 人に対する積極的な行為だから。」 これは、深志高校の野球部員であれば誰もが知っている言葉です。 そうした意味で、昨日の練習試合をお手伝いしてくれた高谷と香里、こころづかいが見えました。本当にありがとう。 そして、こうした「こころづかい」に応えるのが現役選手たちの義務。今日の練習も熱き男の深志で行こう! |
8月10日(土) 北条先輩の打球がバッピをしている監督に当たりそうになったことを思い出しました。懐かしい。 守屋 |
明日の予備戦・代表決定戦に向けて、今日は1日練習。 グラウンドにはフリーバッティングの快音が響き渡っています♪ と、グラウンドに目を向けてみると、バッティングピッチャーをつとめているのは…、何と茶城監督。 そして、次にスタンバイしているのは大久保コーチ。 毎度、登板していただいている中垣コーチ含めて恐るべし!ありがたい!おじさんパワー(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)。 この流れだと僕も投げなきゃいけない(−−〆)ので、 パソコンの前で仕事をしているフリしてますが、こうした練習ができるのも、ある意味☆少人数チーム☆の強さですね。 12人の挑戦、明日も楽しみです。 |
8月7日(水) 信州の暑さは爽やかで素晴らしい! 守屋 |
鳥取県から無事に帰ってまいりました。 「第12回 国際高校生フォーラム in倉吉 2013」、深志高校の生徒6人と内川先生(社会科)で参加してきました。 とはいえ「国際高校生フォーラム」を知らない人も多いと思いますので、野球部とは関係ありませんがここでちょっと宣伝。 ……。 これは、世界から選抜された高校生たちによる「プレゼンテーション」の大会。 今年の最優秀賞は大韓民国の京畿道安養高等学校、深志高校は第1回から参加し、昨年、最優秀賞をいただきました。 そして、今年のテーマは「高校生が考える現代リーダー論 〜これからの時代が求める真のリーダーとは〜」。 昨年のテーマは「少子・高齢化社会の明日」でした。 ちなみに、深志高校が参加できる理由は以下の基準を満たしているからです。 「各県各地域を代表する進学校でありながら、進学実績だけに満足せず、社会貢献を中核に据えた人材育成を志向している」。 ……。 いやぁ、素晴らしかったですよ。 行って良かった(^^♪って素直に思いますもん。 間違いなく、参加した6人は成長したね。色々な意味で。 ということで、これを読んだ深志高校生徒諸君。少しでも興味を持ったら守屋まで声、かけてください。来年、一緒に鳥取に行こう! ……。 守屋不在期間に審判講習会があったりして、多くの方にご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。 これから「も」駐車場係、一生懸命やりますので、許してください。 |
8月1日(木) さぁて、そろそろAOコーナーから〜♪。今の気分はそんな感じですね。 守屋 |
「1、1・2(樋口)」 「そぉれ♪(全員)」 「1、1・2(樋口)」 「そぉれ♪(全員)」。 練習初めのランニング。樋口新主将のかけ声に呼応して、グラウンドには大きな声が響き渡っています。 ……(*^_^*)(*^_^*)。 何が嬉しいってその声の大きさが少人数のチームとは思えないということ。 マネージャー中嶋真子もハッスルしているということ。 確かに新チーム、人数は少ないけれど、元気の良さ、発声の大きさはここ数年で1番だと思います。 ……。 「どんなチームでも長所と短所がある。持ち合わせた自分たちの特性を、どううまく伸ばせるかが重要なのだ」。 これは、サッカー日本代表元監督。 イビチャ・オシムの言葉ですが、このチームがどんな風に伸びていくのか、それを近くで見られるのがとても楽しみです(^_-)-☆。 |
2013年8月 | |||||
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