2011年 4月 日程

 
 
第1週 長野日大
岡谷東
富士見
(日大G)
松本美須々ヶ丘
長野高専
(深志G)
  10
第2週 入学式 始業式 実力テスト(3年)
整理テスト
(1・2年)
三校戦
長野
上田
(深志G)
  11 12 13 14 15 16 17
第3週 豊科
(深志G)
小海
阿南
(深志G)
  18 19 20 21 22 23 24
第4週 篠ノ井
野沢北
(野北G)
岡谷南
上田染谷
(岡南G)
  25 26 27 28 29 30
第5週        






第124回北信越地区高校野球中信予選会・2回戦
2011/4月30日(土)
vs.豊科(塩尻市営G)

松本深志
豊科

 スタッフの視線 代表決定戦が今から楽しみです。この壁があるのが中信地区のすばらしいところです。 守屋
 今日「何度」も言ったのは「勝者」にふさわしいチームなのか?ということ。
もちろん「試合」で戦うことは大事ですが、試合前の練習。球場までのバスの中。球場についてからの振る舞い。そして、試合後。
挙げていけばキリがないと思いますが、やっぱりあらゆる行動が「勝者」にふさわしいチームになりたいと思います。
勝ち慣れていないから…、経験がないから…。
と言い訳するのではなく、そうした深志クオリティから早く卒業しないと「県大会」は呼んでくれません。
 選手の手応え 何か持っている三輪です。でも、早く本物の「技術」を持ちたい三輪宏海です。
 まずは「球場」で応援してくださった、また「心」の中で深志高校を応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
皆さんの応援のおかげで「2回戦」を制することができました。重ね重ねですがありがとうございました。
結果だけみれば「コールド勝ち」ですが、納得のいかない試合。深志が相手を崩した試合ではありません。
これから僕たちが戦う「東京都市大学塩尻」や県大会出場校に勝っていくためには、まだまだ色々な面で自分たちは実力不足。
4日に勝って県大会に行くために…、そして県大会で勝っていくために…。
今日の夜から。次なる戦いに向けて「準備」していきますので、代表決定戦も応援よろしくお願いします。


2011/4月24日(日)
vs.岡谷南(岡谷南G)

岡谷南
松本深志 15

 スタッフの視線 松本深志高校野球部☆2011春☆ 〜 そして本物へ 〜  守屋
 深志のグラウンドに戻ってから話したとおりです。
この週末で「本物」になった姿を見たかったのですが、残念ながらまだまだです。
あまりに無茶な走塁が目立った「走」。ここぞ!の場面で打てなかった「攻」。有り得ないプレーがいくつか見られた「守」。
気持ちを込めることができなかった「投」。フリーズしてしまったベースコーチの「指」。ベンチリーダー不在の「声」。
自分たちの目標を達成するためにはあらゆる面での成長が必要不可欠です。
というわけで、上に書かれた言葉は僕からみんなへのプレゼント。 
松本深志高校野球部春の大会の「スローガン」です。
…(ちなみに、この言葉は僕が小学生のときに朝の4時からおもちゃやに並んで手に入れたゲームソフトからいただきました)
 選手の手応え
 


2011/4月24日(日)
vs.上田染谷丘(岡谷南G)

松本深志

12
上田染谷丘

1

 スタッフの視線 岡谷南高校で練習試合があるときには「釜口水門」に自転車を隠しておいてください(笑)  守屋
 今日の奥原投手をみて誰もが(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)(゜o゜)こんな顔になったと思います。
だって、投げた本人が「自分でも信じられなくて涙(´;ω;`)が出てきます」って言ってましたから。
いきなりの5連続奪三振から始まって、今までのベストピッチ。たぶん、彼の野球人生の中で最高のピッチングだったと思います。
数え切れないぐらい走った「蟻ダッシュ」で流した汗と「多くの場所」で流した涙が無駄ではなかったこと。
誇りにしてください。
というわけで、大会での先発を誰にしようか「迷える」結果を出してくれたことが「大収穫」のゲームでした。
 選手の手応え 
 

2011/4月23日(土)
vs.野沢北(野沢北G)

松本深志
野沢北 2x 6x

 スタッフの視線 これで頑張れなければ先はない。今こそ本気になれ、三輪・丸山・成田(^ム^)  守屋
 大会前の試合として考えれば、この試合も「最高」のゲームだったと思いますよ。戒めの意味で。
取れるときに点数は1点でも多く取っておく。そして、四球とエラーが重なれば間違いなく痛い目に合う。
野球の教科書にありそうな「鉄則」を再確認できたゲームだと思います。
 もう少し噛み砕けば「深津君」の言葉がわかりやすいと思います。
いくら2度とできない「アリウープ」を桜木が叩き込んだところで「2点」。普通にシュートを決めたって「同じ2点」なんです。
理想とする形で点数が入らなければ「盛り上がれない」。
そんなチームでは勝ちあがれないのが現在の松本深志高校野球部です。その自覚が欲しいのが特に3年生です。
みんなの自伝にまた「屈辱」をのせたくないでしょ?
 選手の手応え いろいろな意味で「頭の切れ味」はチームで1番だと自覚があります。  丸山詠市
 野沢北戦に登板した丸山です。今日は星野のリリーフとしてマウンドに上がりました。
今日の意識は、イニングの「先頭バッター」をしっかり抑えることでした。
最初の2イニングは先頭を抑えて三人で終えることができましたが、九回。
最終回にフォアボールで先頭打者を出してしまい、最後は満塁からサヨナラを打たれ負けてしまいました。
自分の余計なフォアボールで負けてしまったことが悔しいです。
大会を前に二勝して良いイメージで臨みたかったのですが、悔しいです。星野もごめん。
今日は25の法則のひとつ。
「失敗を引きずらない」ことを何度も言って、明日は気持ちを切り替えて、チームが二勝して大会に臨めるようがんばります。
自分の投球をします。本物の自分に期待してください。


2011/4月17日(日)
vs.篠ノ井(野沢北G)

篠ノ井
松本深志 ×

 スタッフの視線 これで頑張れなければ先はない。今こそ本気になれ、伊藤・奥原・山崎(^ム^)  守屋
 大会前の試合として考えれば「最高」のゲームだったと思います。
いやぁ、こんな試合ができるんだ(゜o゜)って感じで、良い意味・ビックリ(゜o゜)。
篠ノ井高校野球部は「本物」を持っているチームなので、これは自信にして良いと思います。
いろいろポイントはありますが、試合前にいただいた「エール」にお返しができたこと。
絶対「今まで」なら顔色を伺って、
言い訳ばかりを考えて、結局何もできずに終わっていた集団がでしたけどね。
その中からから勇気を持って「三輪」が持ち味の「寒さ」を思う存分に発揮したことは深志野球部成長の「証」だと思います。
だからこそ。
「本物」に触れて、「本物」に近づいたのなら。「本物」になってしまえば大会に向け恐れるものは無くなりますよ。
 選手の手応え 文章を書いていると何となく自分に酔ってしまいます。恥ずかしながら三輪みたい(^^ゞ  山崎亮介
 篠ノ井戦を振り返って…。今日の試合のスタートは慌ただしかったが、工夫したアップができて良かった。
今日は後攻。かつ、先制点を相手に許すという展開だったが、慌てずに試合を運ぶことができてことは収穫だった。
しかし、まだまだチームも自分も「本物」にはなりきれていない。
井口のように「ここぞ!」の場面でホームランを打つこと。
そして「キャッチャーで勝った試合だった」という試合を作っていけるように僕がしていかないとチームが強くなっていかない。
今月30日。深志いよいよ初戦です!目標の「県大会」に向けて今こそ本気になります。


2011/4月17日(日)
vs.阿南(深志G)

松本深志
阿南 ×

 スタッフの視線 あっ、そういえば「深志最年少」は「帽子」が似合う「ナイスガイ」でした(^_-)-☆  守屋
 個人的に今日の2試合は楽しみにしていました。
阿南高校の村山先生と小海高校の篠原先生がどんな「野球」をするのか見てみたかったから。
「若さ」って素晴らしいなぁって思いながら「深志最年少」の保母・守屋コンビは良有館の2階から偉そうにみていたわけですが、
それぞれの選手に監督の「教え」が注入されていて刺激を受けました。
2人が今日の試合をどういう形で振り返ってくれるのか、
阿南高校野球部と小海高校野球部のホームページを楽しみにしたいと思います。
 選手の手応え 自分にとって大きく飛躍するための「準備」ができた1日にしたいと思います。  岸上雄大
 エースになりたい、チームを勝たせるピッチャーになりたい。
この2つを「ずっと」目標としてきているのですが、周囲を鼓舞して…、
守りだけでなく攻撃にも勢いを生み出すことができるような「芯」の太さが自分には足りないと痛感する今日のピッチングでした。
8回裏の一失点の後、どことなく静かになってしまったベンチ、
絶対抑えて勢いをつけようというという場面で「三振」を取りきれず「点」を与えてしまう自分をもっと変えたいと強く思います。
春の大会を月末に控え、時間がどんどん過ぎていくように思われますが、「もう時間がない」。
でなく「まだ月末まである!」 と県大会に向け、真のエースを目指し「本気」になって努力します!


2011/4月17日(日)
vs.小海(深志G)

松本深志
小海

 スタッフの視線 攻撃・守備ともさらなる「パターン」を増やすことこそが「深志基準」のアップにつながります。 守屋
 6回表の2点は大久保選手のホームランによるものです。
初☆ホームランおめでとう(^^♪。守備でのダイビングキャッチを含め成長著しい選手です。
そして、3塁塁審「丸山」選手によれば今日はホームランネットをこえた選手がもう一人いるということで…
三輪選手のホームランは余計でした(T_T)/~~~。
今日の試合の大きな反省点は「初回」の空気作り。見事なダブルプレーで切り抜けられたのはやっぱり「たまたま」。
大会に向けて「偶然」勝ったゲームを増やしているだけでは目標には届きません。
 選手の手応え 将来の夢はお父さんやお母さんのような「小学校」の先生になることです。 大久保豪(信明中)。
どうも!初ホームランを打ちました大久保です。
高校に入って「初」のホームランを3打席目に打ちました。
これは、冬場にやってきたウエイトと体重UPの成果だと思います。
ですが、ウエイトはまだまだで、木曜日に行われた発表会でも目標を上げられませんでした。まだまだ足りないです。
しかし、自分の目標は、チャンスでいつでも打てるバッターになること。
「本物」になりたいので、もっと努力して打撃でも守備でも頼られる選手になります!!


2011/4月16日(土)
vs.豊科(深志G)

松本深志
豊科

 スタッフの視線 大久保選手の走塁が今日のゲームを決めました。ナイスラン♪  守屋
 試合が終わった時にどんな気持ちだったのか?っていうのが大切だと思います。
豊科高校に勝って心から満足できたゲームなのか。それとも、まだまだ出来たことがあったゲームなのか。
残念なことに今日の試合でホームランは「0」本。
っていうか、あんまり期待できなかったのがベンチからみていた僕の感想です。
このままその程度のチームに成り下がって↓↓しまうのか、
それとも「試合」が楽しみで、みんなが「わくわく」するようなチームになることが↑↑できるのか。
抽選が決まった後では見えないものを明日の試合ではみつけたいものです(^<^)。
 選手の手応え 明日「先発」のチャンスがあるので、絶対に「魅」せます。  星野拓美(永明中)
 久しぶりの登板は、9回裏無死1塁の場面で巡ってきました。
登板機会の無い間は、理想のピッチャーとはどういうものなのかを考えてきました。
まだまだ投手としてのスキルは全然足りていませんが それ以前に足りないものがあります。
野手への掛け声だったり、感謝の気持ちを伝えることが大切だと感じたので、今日はそのことを「特」に意識をしました。
 最近、点を取られることを恐れて、マウンドが少し怖くなっていた自分がいたと思います。
しかし久しぶりに投げて、やっぱりマウンドに上がるのは、気持ちがいいと感じました。この気持ちを忘れないようにしたいです。


2011/4月10日(日)
vs.上田(深志G)

上田
松本深志 × 12

 スタッフの視線 優勝しているのに納得がいかないわけですから「欲」が出てきているということです「◎」。 守屋
 平成23年度春季「三校戦」結果。優勝! 良い響きだと思います。
ただ、試合が終わった後のなんだか「スッキリ」いかない感はチーム全員が感じたもの。それが今日の2試合です。
でも、優勝したのは事実だし、10季ぶりに深志高校に「優勝杯」があるのはみんなの努力の証です。
素直に喜んで、そしてこの「喜び」が次へのモチベーションにつながれば良いと思います。
で、だからこそ、だ。知っているからこそ教えてあげるよ。
私立高校に勝ったとき、県大会出場を決めたときの喜びはもっともっと大きなものがだぞ!
さらに大きな喜びをつかむために…
まだまだこれからだ。
 選手の手応え 
 「マネ」ページでご覧ください。時間がありませんでした<m(__)m>。


2011/4月10日(日)
vs.長野(深志G)

松本深志
長野

 スタッフの視線 狙って何かをする、ということがいかに難しいことなのか身に染みたはずですね。  守屋
 「伝統の三校戦」。ということが理由なのでしょうか。
…試合前の硬さ。地に足が着いていないという表現がぴったりの1・2回。いやぁ、びっくりした\(◎o◎)/。
監督をさしおいて試合後に話をしたとおりです。「こんな試合をして満足しているんだったらやめたほうが良い!」。
春の公式戦前にこうした経験ができたことは「プラス」ですが、それにしたって…。
誰か早く「本物」になってくれよ、ってのが想いですね。
 選手の手応え やっぱり僕がいないと「優勝」はできないよね  キャプテン・北林和真
 今日は待ちに待った三校戦。五年ぶりの優勝を狙ってとりに行った中での第一試合。
vs長野戦だったのですが、チーム全体が緊張していつものように試合に臨んでいけませんでした。
トーナメントではやりなおしがきかず、本当に悔しい負け方をしてしまいます。
今まで練習してきたのは試合で勝つ、公式戦で勝つため。
強い相手に自分たちがやってきたことをぶつけられるチームにしていきたいです。
本物の選手、本物のチームになって、春の大会では本物の深志野球をお見せします。ご期待ください。


2011/4月3日(日)
vs.長野高専(深志G)

松本深志 23
長野高専

 スタッフの視線 中信大会へ向けてのテーマは「そして本物へ」ってとこですかね。  守屋
 この試合でも出ましたホームラン。田中選手は2ラン、井口選手は満塁から見事な一発。
文句のつけようのない打球を2人とも打ってくれました(*^_^*)。
だからこそ、チームとしてさらに欲を持っていきましょうよ。得点することに。
ホームランという武器を持てるようになってきたのだから、機動力・走塁という武器も手に入れられるようにしましょうよ。
スピードをつけることはもちろんですが、相手の「スキ」を見逃さないようにもっと貪欲になってほしいと思います。
いよいよ来週日曜日…。
今日のようにわくわくする試合が伝統の「3高戦」でできてこそ「本物」ですね♪
 選手の手応え お待たせしました。今シーズン初のホームランです。  田中義一
自分はついこの間まで20打席ノーヒットでした(T_T)/~~~。
そんな中チームでは井口さん、北林さん、奥原さんがホームランを打ち、自分はそれをただただ見ているだけでした。
だからこそ今日のホームランは一段とうれしかったです。
でも、ここで油断すればまた元通りなので、
このホームランがまぐれだと言われないように、いっそう練習に力を入れていきたいです。
そして目指すはやっぱり伝統ある「深志」の四番打者なので早く本物のホームランバッターになりたいです。


2011/4月3日(日)
vs.松本美須々ヶ丘(深志G)

松本美須々
松本深志 × 11

 スタッフの視線 深志野球部ブーメラン隊の曲目が決まりました。みんなで踊ります「アイ ウィッシュ♪」  守屋
 奥原選手見事2打席連続ホームラン♪いやぁ、良い流れですよ。攻撃陣。
昨日は北林選手、今日は奥原選手と1試合1本とまではいかないまでも1日1本は普通になってきました。
深志基準↑↑アップということで個人的に大満足です。
しかし、まだまだ「本物」になっていないのも事実です。
次の試合にこそ真価が問われる、あえて昨日の〆の言葉をここで繰り返しておきます。
 選手の手応え 4打席目の三振で「天狗」にならずにすみました(^_-)-☆。    奥原克征
 今日5回から登板させていただいた奥原です。
相手は同じ中信の美須ヶで「完勝してやる」という気持ちで臨んだのですが…、5失点してしまいました。
マウンドではいつでも落ち着いて、強気のマインドを忘れないようにします。
自分が失点したあとチームですぐに点をとりかえしてくれて本当に嬉しかったです。
チームの力になれるようにこれからもがんばります。
そして、井口と北林に続いて僕もホームランを打つことができました(*^_^*)。
これに満足することなくさらに上を目指せるよう努力していきます。


2011/4月2日(土)
vs.岡谷東・富士見(日大G)

岡谷東・富士見
松本深志 × 26

 スタッフの視線 赤穂高校の山岸監督からお電話をいただきました。元気が↑アップです。負けませんよ。 守屋
試合を終えてグラウンドに戻ってきてから練習をしたんですよ。きっちり1時間。
いや、正しくは30分×2セットのサプリだな。
その取り組みと課題設定に大きな成長を感じたことこそ今日の大きな成果と収穫だと思います。
良い表情かつ意欲的に取り組んでいる姿に深志高校野球部の未来を感じました…少し(´∀`*)だけどね。
でも、今日の僕は自信を持ってこれだけは言えます。
「明日の試合が楽しみです」。
 選手の手応え 守屋先生を見返してやろうと密かに思っています(全然密かじゃない) 三輪 宏海
かなり久しぶりに書かせていただきます、四賀の怪人こと三輪です。実はこの試合全打席安打です♪
この試合は結果と裏腹に、現在の深志高校野球部のいわば弱点がもろに出た試合でした。
一人の内野のミスから連続でミスが起こる。打球になったときの声または指示の声が出ない。
総じて、初球のインコース、確実に来るとわかっている変化球に手が出ない…。
この試合は勝ちながらも反省する点がたくさんあると思います。
今日の反省を明日の試合に活かし進歩すること、それが僕たちの夢への道のりです。
「反省」のある人には「進歩」がある。今日の反省から生まれた進歩で明日の試合を勝利します!。応援よろしくお願いします!!


2011/4月2日(土)
vs.長野日大(日大G)

松本深志 11
長野日大 × 17

 スタッフの視線 お昼の時間にいただいた中原監督の言葉は監督と僕の大きな励みになりました。ありがとうございます。
今日の出発は朝の6時。
ということで、いつも通り15分前の5時45分にバスのエンジンをかけたのですが…。
試合への意気込みですかね(*´∀`*)。5時50分には出発できてしまいました。監督含めみんな早いよ(~_~;)。
北林選手のホームラン含めて収穫ある試合だったのは確かだと思います。
ただ、やっぱり。
「負けにナイスゲームはない」。
…そんなはずはないと思いますが、僕自身こだわりの言葉です。
この試合の結果をどのように受けとめるかできっと公式戦の結果が変わってくるはずです。これからだ!
 選手の手応え やっぱり僕がいないとチームは引き締まらないよね  北林 和真
皆さん、お久しぶりでございます。脱臼王子・北林です。
今日のこの試合、春休み最大の強敵vs日大ということで、私学に勝つという一つの目標に向かって全員で勝ちにいきました。
その中で、僕はついに高校通算第一号のホームランを打つことができました。
高校初本塁打を日大戦で打つことができて、めちゃくちゃ嬉しかったです。 
試合は、打ち合いの末に負けてしまいました。私学との戦いでは、一つのミスがすぐに失点につながってしまいます。
まだ日大には勝てなかった、けれど夏には必ず勝ってみせます!これからの深志の成長ぶりにご期待ください。


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戦績 (〜2010/07)