4月30日(日) 監督にまさかのアクシデント。次なる戦いに向けてお大事にしてくださいね。  守屋
 OBのみなさんをはじめ、保護者のみなさん。先生方、生徒のみんな。応援ありがとうございました。
秋の大会後にしたお約束。「春には生まれ変わった深志高校野球部をみせます!」。
今日の試合では「足りない」部分も多かったとは思いますが、それでも選手たちはグラウンドで表現してくれたと思います。
まだまだ不満を言いたくなるだけのチームになったことが嬉しいんです。僕は。
やっぱり秋とは変わっていますよ(^_-)-☆ね。絶対。

そして、個人的に「ホッ」としたのは…
「そんな應官の皆さんに「自分たちの力不足で負けてしまってすみません・・・」なんて言わせないよう、頑張ります!」
これは4月19日の「まねじ日誌」にある斉藤マネの言葉ですが、いやいや本当ですよ。
池上団長なら言いかねませんからね(^^ゞ…。

さて、勝ち取った舞台。「そして本物へ」。代表決定戦も応援に恥じぬプレーができるように頑張ります。
…それにしても蟻高に持っていかれちゃったなぁ(゜o゜)(゜o゜)。宮澤先生おめでとう!

4月21日(木) 今日の練習でつくづく環境は選手を成長させると思いました。がんばれ外野手!  守屋
 ひざが笑ってましたよ、井口選手。鼻血が出ていましたよ、大久保選手。
勝つってことは大変だよね。県大会に行きたい!って言っても乗り越えなければならない壁は高いよね。
それでも、保母・守屋の「ラブ注入」ノックを受けたことで感じることがあれば何かに生きると思います。

 さてさて、今日は「松本市野球場」をお借りしての練習。
で、だからこそ…。僕は「素晴らしい」球場に見合う練習が出来たのか、ということよりも
「素晴らしい球場」にふさわしい意欲と声で取り組むことが出来たのか、ということを大切にしてほしいと思います。
春の大会で「深志野球部」が何を見せるのか。
どんな相手よりも「意欲」と「声」だけは絶対に負けない、そこに「誇り」を持つことができるチームでありたいものです。

4月14日(木) 斉藤マネの期待にこたえて明日の朝1番で更新したいと思います。基本は月曜日です。 守屋
 今朝は野球部秘密練習。縮小とんぼ祭に参加するメンバーのオーディションがありました。
しかし…ため息20回くらい。
ここで改めて再確認して欲しいことは「何々したくないから」では前と何も変わっていないということです。
実際、結果も今日なんか全然だし。

僕が現役時代、監督はよく 「must」ではなく 「will」でなければ成長しない、という話をしてくれました。
まさにその通りだと思います。
「どのくらい☆1桁の背番号が欲しいんだ?」という僕の問いかけに対して、
三輪選手は「10の16乗です」と即答してくれました。
保母先生と一生懸命計算をして、
それが「1京(けい=兆の1万倍))」であることに気づいたときには何だか腹立たしさがありましたが、
その想いがあるのならば、もっとグラウンドで「表現」して欲しいと思います。
特に3年生。団長さんに怒られてこいよ。
「お前ら、いつ本気になるんだ!」って。

4月13日(水) 春の大会ではたくさん応援していただけるように頑張ります。よろしくお願いします。  守屋
 ここ数日僕の頭の中で繰り返されている言葉が「3つ」あります。
ひとつは「やめろぉぉぉ〜〜!」。ふたつは「お前ら、いつ本気になるんだ!」。みっつは「拍手の仕方はこうだ!」。
深志高校ならではの「試練」を乗り越えて、1年生は本物の深志校生になっていくんですね(^。^)。
貴重なものを見させていただきました。
しかし、このフレーズ。
特に2つめのフレーズは「野球部員」こそが…
それこそ直立不動で、団長さんをみて、大きな声で返事しないといけませんね(^^ゞ。 「はいっ!」。

4月8日(金) 今の高校生は「ウォーズマン」を知りません。ベアークローはなお知りません。話がかみ合わない。 守屋
 今日から授業が始まりました。久しぶりの授業は…、こちらも胃が痛くなる思いでした(^^ゞ。
さてさて、深志高校伝統の「応援練習」の声が響いてきますが、野球部は春の大一番に向けていつも以上にグラウンドが熱い↑
雨が降らないので、グラウンドコンディションは決して良いとは言えませんが、守備練習にのぞむ姿は期待を抱かせてくれます。
バッティングで冬の成果が間違いなく出ているからこそ、
自分たちでも「優勝」できるかもしれない、との期待があるからこその「この」空気と雰囲気。大切にしてほしいと思います。
優勝した後の「写真」も岸上さんにお願いしておきました。
後はやるだけです!

4月1日(金) 懐かしきわが母校  嶋田太郎  杉本州
 こんにちは。平成21年度卒の嶋田と杉本です。
久しぶりに母校を訪れましたが、環境の変化にビックリです。
ブルペンに芝は敷いてあったり、ウエイトトレーニングができるようになっていたり。練習環境がよくなっていて羨ましい限りです。
高校を卒業してはや2年…。深志で野球をやっていたころが懐かしく思われます。
大学に入って強く思ったことは「高校ほど野球だけに取り組める時はない」ということです。
大学にもサークル等がありますが、それは高校野球とはまた違った雰囲気のもので純粋に野球に取り組めるのは今しかありません。
それが分かったのは、高校野球が終わってからでした。本当に時間は貴重です。特に3年生は夏の大会まであと少しです。
悔いの残らないよう一球、一球大切に練習に取り組んでください。応援しています!!


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