4月16日(月)  校歌練習終わりました。校歌作詞者は松本中学時代の野球部のマネージャーだった方です。   保母 

「後悔は過去を変えたいと思うこと、反省は未来を変えたいと思うこと」

最近のある新聞記事に載っていた言葉です。

過去は変わりません。未来は変えることが出来ます。

僕らの毎日の授業だって、同じ授業を何回、何十回やっても、100%満足のいったものはまずありません。

常に「ここはこうした説明した方が適切だった。」「あそこには時間をかけ過ぎた。これくらいの時間でよかった。」といったような反省を繰り返して、前回よりも良い授業にしていくのです。

皆で一丸となって、深志高校野球部の「未来」を変えていきたいよね。明るい方へ。

そのためには、適切な分析・反省と、それを活かす実践のクオリティーを一人ひとりが高めていきたいですね。


4月14日(土)  成田 健人 4/13野球ノートより。 チャライ人たちよく考えてみてね。  守屋
 今日の練習後の一言は、岩渕。
「明日の自分をイメージするために、今日の自分を振り返る」、という言葉だった。
これはまさに、野球ノートの意義。
練習や試合の後に、その日の練習・試合について「書く」ことで振り返る、というのと同じ意味を持つことだと思った。
でもこの言葉を聞いて、自分の認識は足りていない、とも思った。
それは「明日の自分をイメージする」という部分。
振り返り、というのはもちろん大切なことだけど、そもそもなぜ振り返るのかを考えてみると、
それは次の時の練習につなげていき、レベルアップするため。
だからいくらいいノートが書けていても、それがノートの中だけで終わっていたらレベルは上がっていかない。
ノートの「質」が上がってきている今だからこそ、もう一度練習や試合に反省を生かすということを意識的にやっていきたい。

4月13日(金)  松沢選手が「メガネ」をかけて振り向いたときの空気を僕はしばらく忘れません。   守屋
 今日は縮小トンボ祭…、略して縮トンがありました。
クラブ紹介の時間には我らが「松沢」選手と「山岸」選手の「チャラ男」ネタが炸裂したわけですが…。
いや、よく頑張った♪会場は爆笑の渦…、とまではいかなかったけど「オッケーでぇす(*^。^*)」って感じ。
新入生のみなさん、お待ちしております。
さてさて、今日の練習は昨日の練習で大きな成果を出した!というボール回しを楽しみに見ていたのですが、
タイムの良し悪しは別にして、もっと大きな☆声☆でやったらいいのに(゜o゜) って感じでした。
みんなの声をひとつにして「数」が数えられたら…、
ひとりひとりが後10m先まで届く声を出すことができたら…、目標とする「タイム」を出すことができると思います。、

4月9日(月)  今日から「授業開始…」。颯爽と教室に向かった保母先生が眩しすぎる☆ミ   守屋
 臥薪嘗胆…かたきを討つ志を保つために、ひどい苦労を自分に果すること。
        中国の春秋時代に、呉王夫差は父のあだをうつため、わざと薪の上に臥して心をふるい立たせて、
        越王勾践を降伏させ、勾践はにがいくまの肝を嘗めて心をたえず緊張させ、ついには夫差を滅したという故事による。
と、まぁ、こんな言葉があるんです。非科学的です。
そんなことはわかっているんだけど、悔しさの象徴であったはずのものをメールで変えるってどうなのよ?って感じ。
もし、「優勝して元に戻します!」って言えたら…。
その意気込みで春の祭典に挑んでいたら「結果」は変わっていたはずだと思うのは、きっと僕だけです。



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